いつかの空
踏みつけられた思い出は
足跡だらけで
君の顔すら滲んでしまった
夕陽が沈むあの丘で
僕は何を伝えられたかな
君は覚えているのかな
渡り鳥が飛び立つように
僕も羽を広げよう
君へと続く大空へ