やわらかな光
走り続けていれば
いつか君に出逢えるだろうか
僕はいつも迷ってばかりだ
君の面影を追いかけてばかりいる
蝶々が飛んで 花が咲いても
僕は変わらないだろう
ほら見えるかい?
空は全て繋がっている
たった一つなんだ
雲の切れ間から差し込む光が
優しく降り注ぐ
それはきっと神様が敷いてくれたレール
夢の列車で行こう
愛する君のもとへ